ふぐの刺身と鍋とヒレ酒のセット！通販で人気のベスト3店！

冬の味覚といえば、ふぐは外せませんよね。

ふぐ刺し（てっさ）とふぐ鍋（ふぐちり）は最高ですよね。

それにふぐヒレ酒があればもう完璧です。

今回は、そんな「ふぐ刺し」と「ふぐちり」と「ヒレ酒」のセットで通販の人気ランキングで常に上位の3店をご紹介します。

この3店ならどれを選んでもまず間違いありませんね。

 

ふぐの通販の人気ランキングはこちらで見れます。
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ふぐの通販　人気ランキング　【楽天】

 

山口ふぐ本舗きらく

＼グルメ大賞連続受賞の店／ふぐセット「特典付！得々ふぐ鍋・刺身セット4-5人前／… 価格：9480円（税込、送料無料) (2018/2/10時点)

「山口ふぐ本舗 きらく」は、ふぐの本場山口県長門市で、魚介専門料理を営む板前さん集団のお店なんですね。

楽天でのレビューも、全商品で25,000件を超える超人気店ですので、初めてでも安心して注文できますね。

こちらで紹介しているセットは、売れ筋の4～5人前のたっぷりボリュームのふぐの刺身と鍋のセットで、9,480円（税込・送料無料）という安さです。

これなら1人2,000円～2,500円でふぐセットが食べれることになりますよね。

外で食べると値段の半額以下です。

とってもリーズナブルなのが人気の理由ですね。

 

4～5人前の内容もしっかりとボリューミーに詰め合わされています。

特に、とらふぐ刺しは、最も美味しいとされる1.2kg程度の中型サイズのとらふぐを調理しているのがこだわりです。

きれいな薄造りの菊盛は、見た目にも素晴らしい板前さんの芸術ですね。

 

鍋には、鍋の出汁となる「とらふぐのアラ」が味のポイントですね。

このアラがいい味を出して、最後の雑炊まで美味しくシてくれます。

天然フグの切り身はプリプリの弾力があり、600ｇというたっぷりなボリュームですので、食べ応え十分です。

 

そして、忘れちゃいけないのが、香り豊かなヒレ酒用のふぐヒレですね。

熱燗にヒレを入れてグイッといっちゃいましょう。

冷える夜にはピッタリです。

 

選べる特典付きも嬉しいですね。

ふぐ白子のトロッとしたあの味もいいし、地酒でひれ酒もいいし、ふぐアラの旨味も捨てがたい・・・ここは、どれにすべきか、思いっきり迷うところですね。

〆は雑炊で決まります。

 

【冷凍品】の状態で届きますが、解凍方法や雑炊の作り方などを詳しく解説している写真付きレシピが付きますので、調理方法などの心配は要りません。

この他にも2人前～6人前まで、いろんなセットがありますよ。

下関　関とら

お取り寄せグルメ！ふぐ刺し・ふぐ鍋セット＼送料無料／とらふぐ刺身とふぐちりセット… 価格：5980円（税込、送料無料) (2018/2/10時点)

「下関　関とら」は、ふぐの本場、山口県下関市にあるふぐの専門店です。

朝のセリで仕入れたふぐを手早く捌いて綺麗に皿に盛られていきます。

まさにプロの板前さんの仕事です。

こちらで紹介しているセットは、2～3人前のとらふぐ刺身＆ふぐちり鍋セットで、5,980円（税込・送料無料）という安さです。

1人当たり2,000円～3,000円ぐらいですから、やっぱりお店で食べるより相当安いですよね。

 

2～3人用の内容はこんな感じです。

2～3人用なのでちょっと量は少な目ですね。ヒレ酒もないのがちょっとさびしい。

ただ、これは【冷蔵品】なので、解凍する必要なく、すぐに食べれるのがいいですね。

新鮮な感じが凄くしますよね～。

 

やっぱり〆はふぐ雑炊！これが抜群に旨いんですよね～。

これに白子を追加にしたり、人数もいろいろんなバリエーションがありますので、じっくり選ぶのもまた楽しいですね。

淡路島　3年とらふぐ若男水産

竹コース ふぐ鍋 ふぐ刺身 セット(5-6人前) 淡路島3年とらふぐ 若男水産 価格：21060円（税込、送料別) (2018/2/10時点)

「淡路島 3年とらふぐ若男水産」は、店名通りに100％淡路島産の3年もののとらふぐを使っているのが特徴ですね。

鳴門海峡の日本一早い潮流の中で育ったふぐは、筋肉質で切り身の弾力が違いますし、味も濃厚になると言われています。

このお店は、生産者直売なので、余分な中間流通マージンがかからずに、良い品を安く提供できるんですね。

 

こちらで紹介しているセットは、5～6人前のとらふぐ刺身とふぐ鍋のセットで21,060円（税込・送料別）ですので、他に比べるとちょっとお高目かもしれませんが、こちらは味とボリュームで勝負ですね。

それでも、1人当たり4,000円程度ですから、外のお店で食べるよりは相当安いのは確かですね。

 

5～6人前の内容はこんなにボリューミーです。

ちょっと高目だけあって1人当たりの量も多めですね。

特に、鍋用の切身も全部とらふぐっていうのがいいですね。量も多くて食べ応え十二分です。

朝に生け簀から取り出して活き締めして、すぐ調理するので、新鮮そのものです。

 

【冷蔵品】ですので、プリプリ感が一味違いますね。

嬉しいのはひれ酒のヒレがたっぷり付いていることです。

ヒレは軽く炙って、熱燗に入れるだけで完成です。

ヒレの炙ったいい香りがするとともに、日本酒の味がヒレのお陰でグッと味わい深くなります。

これが、なんともたまらないですよね～。

てっさを肴にひれ酒をグイッなんて、こうゆう時に幸せを感じるんですよね。

 

当然、〆は雑炊ですね。とらふぐの雑炊って、出汁がいいんですよね。

あ～、食べたくなってきちゃいました^^

人数のバリエーションやセットの組み方でいろいろと選べます。

さいごに

冬の冷える夜には、「ふぐヒレ酒」でまず体をちょっと温めて、そして、「てっさ」を頂きます。

そして、次は、お決まりの「てっちり」ですね。ふぐヒレ酒は、2杯目が必要です。

てっちりでプルプルのふぐの身を味わったら、このあたりで、できれば「白子」をいただきたいところです。

〆の雑炊は、鍋にご飯を入れて塩と醤油で軽く味付けをしたら、最後に溶き卵を落として火を停めて完成です。

もう、この頃には、お腹も一杯ですね。

年に1度は、こんなふぐのフルコースを食べたいですよね。